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会社軸から自分軸へ。自走人生を楽しもう!
ふりがな
たまき けんじ
名前
玉木 健二
居住地
岐阜県
性別
男性
年代
60歳以上
資格取得日
2018年7月13日
団体グループ
企業 | 学校 | 病院 | 行政 | 個人 |
〇 | 〇 | - | 〇 | 〇 |
個別面談方法
対面 | 電話 | Web面談 | メール |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
対応可能エリア
中部地方 | 長野県、 岐阜県、 愛知県、 |
近畿地方 | 三重県、 滋賀県、 |
対応可能業務
- 個別面談
- セミナー講師・ファシリテーター
- 制度設計・プランニング
- 試験対策支援
- ロープレ対応
- オンライン研修
所有資格
- 国家資格 キャリアコンサルタント
- 国家資格 2級ファイナンシャル・プランニング技能士
- 心理相談員・衛生管理者
- 岐阜県経営者協会登録講師
- 両立支援コーディネーター
- 男女共同参画推進サポーター(岐阜県)
- 「パワーハラスメント対策導入にかかる専門家」(養成研修終了)
対応可能分野
得意な年代(20代、40代、50代、60歳以上)
人材育成支援
ハラスメント相談
キャリアデザイン
組織開発支援
新卒者就職支援
キャリア教育(大学生)
女性活躍推進
定年後再雇用支援
失業者就業支援
両立支援(仕事と治療)
自己PR
○本業:インフラ企業勤務(マネージャー職)
○社会活動(5つの支援):キャリアコンサルタント(しごとの支援)・ファイナンシャルプランナー2級(くらしの支援)・心理相談員(こころの支援)・経営者協会講師(きぎょうの支援)・NPOおとなのキャリア支援室(しゃかいの支援)
○自己紹介
新卒で入社、営業・サービス・人事部門などを経験後、労働組合の役員を12年間勤めました。「組合員一人ひとりの幸せの実現に努力する」という組合の基本理念がその後の価値観形成に大きく影響を与えています。
組合役員を退任後、管理部門や法人営業部門の管理職、直近では広報課長を4年間勤めましたが、自社の新聞記事やテレビ放送の件数を4倍まで増加させることができました。これは記者一人ひとりとの「ご縁」を大切に育てているおかげだと思います。
現在は、本社に異動して「地域との共生」を目標とする仕事をしています。
さて、私は、総じて順調な会社人生を歩んできましたが、40代後半の時にとても辛いことが起きました。その時のショックは相当なもので、大きく自信を喪失する中苦しい数年間を過ごしました。
一方で、とことん凹んだ時こそ、これからの人生を考え直す貴重な機会でもありました。車ですが、四国八十八カ所のお寺をすべてお遍路もしました。
こうした中にあって、私にとってはキャリアコンサルタントの学びが大きな「転機」となりました。寄り添い話を聴いてくれる仲間との時間を通して「自分がどうありたいのか?」という素直な気持ちに気づくことができたからです。
おかげさまで、いま仕事は楽しく、結果も出すことができています。 その理由は、本業に加えたもう一つの「立ち位置」ができたことによる安心感、一本ではなく二本の「脚」が自分自身をしっかりと支えてくれている安定感があるからだと思います。
以前の私は「〇〇会社の玉木です」と会社の自分(企業の軸)を紹介してきました。そこに「玉木はこんなこともやっています。こんなお手伝いができます」という(自分の軸)を付け加えていけば、会社にも自分にも必ずプラスになる!その思いで「パラレルキャリア」の活動(本業と社外活動が相乗効果を発揮して人生をより豊かにする)を始めています。
「人生100年、現役80年時代」、私の今のモットーは「自走人生の創出」です!
○社会活動(5つの支援):キャリアコンサルタント(しごとの支援)・ファイナンシャルプランナー2級(くらしの支援)・心理相談員(こころの支援)・経営者協会講師(きぎょうの支援)・NPOおとなのキャリア支援室(しゃかいの支援)
○自己紹介
新卒で入社、営業・サービス・人事部門などを経験後、労働組合の役員を12年間勤めました。「組合員一人ひとりの幸せの実現に努力する」という組合の基本理念がその後の価値観形成に大きく影響を与えています。
組合役員を退任後、管理部門や法人営業部門の管理職、直近では広報課長を4年間勤めましたが、自社の新聞記事やテレビ放送の件数を4倍まで増加させることができました。これは記者一人ひとりとの「ご縁」を大切に育てているおかげだと思います。
現在は、本社に異動して「地域との共生」を目標とする仕事をしています。
さて、私は、総じて順調な会社人生を歩んできましたが、40代後半の時にとても辛いことが起きました。その時のショックは相当なもので、大きく自信を喪失する中苦しい数年間を過ごしました。
一方で、とことん凹んだ時こそ、これからの人生を考え直す貴重な機会でもありました。車ですが、四国八十八カ所のお寺をすべてお遍路もしました。
こうした中にあって、私にとってはキャリアコンサルタントの学びが大きな「転機」となりました。寄り添い話を聴いてくれる仲間との時間を通して「自分がどうありたいのか?」という素直な気持ちに気づくことができたからです。
おかげさまで、いま仕事は楽しく、結果も出すことができています。 その理由は、本業に加えたもう一つの「立ち位置」ができたことによる安心感、一本ではなく二本の「脚」が自分自身をしっかりと支えてくれている安定感があるからだと思います。
以前の私は「〇〇会社の玉木です」と会社の自分(企業の軸)を紹介してきました。そこに「玉木はこんなこともやっています。こんなお手伝いができます」という(自分の軸)を付け加えていけば、会社にも自分にも必ずプラスになる!その思いで「パラレルキャリア」の活動(本業と社外活動が相乗効果を発揮して人生をより豊かにする)を始めています。
「人生100年、現役80年時代」、私の今のモットーは「自走人生の創出」です!
キャリアコンサルティング業務経歴
1993年-2004年:企業内労働組合の専従役員(働く立場の代表として)
・組合員の労働相談・キャリア支援など対応、組合員教育(キャリア形成・メンタルヘルス対応等)の講師や事務局を務めました。
⇒組合員の相談は多種多様であり、カウンセリング力の重要性とその基本を学びました。
2010年-現在 第一線の管理職(会社の立場の管理者として)
・事業場等の課長職として、メンバー(約20名~約45名)の個別面談や育成計画等の立案業務に従事しました。
⇒刻々と変化する仕事や人間関係には机上の理論だけでは対応に限界があることを改めて痛感しました。現場責任者として一人ひとりの思いを丁寧に聴いて、必要な施策が示せるよう日々努力しています。
2018年ー現在 (パラレルキャリアの推進者として)
・セミナー講師(企業・労働組合・学生・NPOなど)
・転職者支援(面接や職務経歴書作成などの指導)
・1on1サポーター(他企業の聴く支援)
・NPOおとなのキャリア支援室のセミナー講師、キャリア相談の対応など
・キャリアコンサルタント養成講座のスタッフ、勉強会の計画・参加など
⇒リモート勤務の導入など様々な事が猛スピードで変化をし続ける時代にあって「人生やキャリア設計は自分自身で考えていくことの重要性」と「社会貢献の楽しさ」を実践しながら情報発信していきます。
・組合員の労働相談・キャリア支援など対応、組合員教育(キャリア形成・メンタルヘルス対応等)の講師や事務局を務めました。
⇒組合員の相談は多種多様であり、カウンセリング力の重要性とその基本を学びました。
2010年-現在 第一線の管理職(会社の立場の管理者として)
・事業場等の課長職として、メンバー(約20名~約45名)の個別面談や育成計画等の立案業務に従事しました。
⇒刻々と変化する仕事や人間関係には机上の理論だけでは対応に限界があることを改めて痛感しました。現場責任者として一人ひとりの思いを丁寧に聴いて、必要な施策が示せるよう日々努力しています。
2018年ー現在 (パラレルキャリアの推進者として)
・セミナー講師(企業・労働組合・学生・NPOなど)
・転職者支援(面接や職務経歴書作成などの指導)
・1on1サポーター(他企業の聴く支援)
・NPOおとなのキャリア支援室のセミナー講師、キャリア相談の対応など
・キャリアコンサルタント養成講座のスタッフ、勉強会の計画・参加など
⇒リモート勤務の導入など様々な事が猛スピードで変化をし続ける時代にあって「人生やキャリア設計は自分自身で考えていくことの重要性」と「社会貢献の楽しさ」を実践しながら情報発信していきます。
職務経歴
入社後、多様な部門と業務経験をしております。
20代前半は営業・サービス部門の仕事を覚え、後半は労務・人事部門の仕事をしました。
28歳から職場の代表として労働組合の本部・総支部で専従役員を12年間努めました。組合員の教育や労働条件の維持・向上等に日夜取り組みました。
40歳で組合を退任し、管理部門に配属となりました。その後、法人営業課長、契約課長などを歴任、初めての業務に戸惑う中、多数の部下マネジメントに従事しました。このタイミングで傾聴の重要性を痛感し実践に努力しました。
50代になり、初の広報課長に就任、県下マスコミとの関係を再構築し、自社のメディア掲載数を4年弱で4倍まで増加させることができました。記者一人ひとりの話を丁寧に聴かながら「ご縁」を大切にしているおかげだと思います。現在は「地域との共生」を目標とする」仕事をしており、キャリアコンサルタントの学びを実践することで、更に人脈の構築につなげていく所存です。
最後に、自身の強みは「企業側・従業側双方を経験していること」、「現役管理職(約二十年)として職場の悩みが肌感覚でわかること」、「多様な部門の業務経験と変化への適応力を備えていること」、そのうえで、キャリアコンサルタントとして、丁寧な活動を心がけていることではないかと考えております。
20代前半は営業・サービス部門の仕事を覚え、後半は労務・人事部門の仕事をしました。
28歳から職場の代表として労働組合の本部・総支部で専従役員を12年間努めました。組合員の教育や労働条件の維持・向上等に日夜取り組みました。
40歳で組合を退任し、管理部門に配属となりました。その後、法人営業課長、契約課長などを歴任、初めての業務に戸惑う中、多数の部下マネジメントに従事しました。このタイミングで傾聴の重要性を痛感し実践に努力しました。
50代になり、初の広報課長に就任、県下マスコミとの関係を再構築し、自社のメディア掲載数を4年弱で4倍まで増加させることができました。記者一人ひとりの話を丁寧に聴かながら「ご縁」を大切にしているおかげだと思います。現在は「地域との共生」を目標とする」仕事をしており、キャリアコンサルタントの学びを実践することで、更に人脈の構築につなげていく所存です。
最後に、自身の強みは「企業側・従業側双方を経験していること」、「現役管理職(約二十年)として職場の悩みが肌感覚でわかること」、「多様な部門の業務経験と変化への適応力を備えていること」、そのうえで、キャリアコンサルタントとして、丁寧な活動を心がけていることではないかと考えております。
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